鋳込み製法の特徴を活かした陶製のアクセサリー
泥漿鋳込み製法は鋳込み時間に比例して厚みが決まる性質があります。
焼成後も形が保てる厚み(鋳込み時間)と制作しやすい泥漿の濃さ、形を研究中です。
1つの重さは金具を合わせて2〜3gと1日中つけていても気にならない重さの陶製アクセサリーです。
素材:陶土,アクセサリー金具,
ノンホールピアスパーツ
製法:泥漿鋳込み
重さ:約2〜3g
制作:2022年9月
Photo by Hiroyasu Ishida

more Product Design

Back to Top